リラクササイズとは一体何なのでしょうか。
アメリカで開発され、高戸ベラが発展させた 「リラクササイズ」。
与えられたプラスのイメージを思い浮かべ、からだの各部位に意識を集中させながらゆっくりと動かします。
それによって、こころと、からだの間に双方向のコミニュケーションを作り出し、日々の生活からくる様々なストレスを取り除き、こころとからだのバランスを整えます。
からだの中でも特に顔の各部位(目、口、舌、あごなど)に焦点をしぼり、イキイキとした魅力ある表情作り(ベラのいう「いい顔づくり」)を指導してます。
また「いい顔づくり」に欠かせない「姿勢」についても幅広く「ダイナッミック シッテング」を指導します。
疲れない座り方、立ち方、歩き方。
美しい立ち方、座り方、歩き方。
是非講座がありますのでお出かけください。
≪感性≫ ⇔ ≪筋肉≫ ⇔ ≪脳≫
我々は触覚、視覚、聴覚、臭覚、そして、味覚という五つの主な感覚を持ちあわせてます。これらの感性から我々は自分の周辺に存在する様々な要素を取り入れ、把握することが可能となるのです。これらの感性が筋肉を刺激し、最終的には脳を刺激するのです。脳は筋肉からメッセージを刺激の形で受け取ると、それを処理し、もう一度筋肉と新たなメッセージを送るのです。
より理解しやすく説明してみましょう。
例えば子供が初めて歩こうとしている姿を想像して下さい。子供は自分の回りの状況を五感を利用して取り入れます。そして、歩くために必要な筋肉を、何度も転びながら最終的には見つけることができるのです。この間、その子供の筋肉と脳はひたすらコミュニケーションを続けています。
もちろん歩き始めのころは、このコミュニケーションが非常に手間のかかるものではありますが、何度も繰り返していくうちに、いつの間にか過去のコミュニケーションは意識せずとも行われるようになるのです。
リラクササイズはこの脳と筋肉との間のコミュニケーションをより効果的にさせるための手段なのです。我々は、日々の生活のなかで、無意識に脳と筋肉とのコミュニーションを常に行なっています。しかしながら、多くの場合、無駄であると同時に身体に負の効果をもたらすような動きを取っている場合が少なくありません。これらの動きは身体に負担をかけ、疲れさせると同時に、筋肉からの過剰な量のメッセージを脳へ送る原因にもなるのです。
その結果、脳は的確でかつ重要な選択を見逃してしまうのです。リラクササイズを行なうことによって、我々は筋肉を休ませ、必要最小限までに筋肉の動きを引き下げることによって、脳が最も効果的に働くように導くのです。そしてこれは最終的には我々の身体を、肉体的にも精神的にも改善させるのです。
リラクササイズは、このように脳と筋肉のコミュニケーションをより効果的にするためにあるのですから、必ずしも体を動かさなければならないとは限りません。心の体操は体の体操と同じなわけですから、イメージを利用して脳と筋肉とのコミュニケーシンをはかることだって十分可能なのです。目をつぶって、自分が体の筋肉を実際に動していると想像し、そのイメージを頭のなかで作り上げるのです。
もちろんイメージによる体操は必要な体の筋肉を全て完全に動かすことはできません。しかしながら、できるだけ現実的に想像することによって、筋肉は効果的に脳とコミュニケーションをとるようになるのです。
リラクササイズの歴史
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